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Walzer

By 投稿日時: 2018年1月17日

ワルツといえばピアノを知り尽くした感のある作曲家ショパンのほかにもうひと方忘れてはいけない作曲家がいます。

ワルツ王ヨハン・シュトラウス2世 ウィーンの森の物語 美しく青きドナウ 皇帝円舞曲など魅力に溢れるワルツを作曲し指揮もされた音楽家です。

楽譜を見比べると、ピアノに特化していないので比較的とっつき易い譜面ですし、初心者でも弾きやすいですよ。

ウィンナワルツは一般の3拍子と違っていますが、クセになるリズムというかダンスに向いている独特なノリに吸い込まれてしまうカウントです。

数多くの名演もありますのでお気に入りの演奏を探しながら優雅な円舞曲の調べに身を委ねてみてください。

癒されますよ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

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今年もよろしくお願いします

By 投稿日時: 2018年1月15日

本日のP.M.7:00を迎えて、今年の全員の初レッスン終了しました♪゜・*:.。. .。.:*・♪
昨年の夏からリニューアルオープンしました石井理恵ピアノ教室 無事に年を越すことができて本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます( ᵕ̤ ‧̫̮ ᵕ̤ )

昨年末から寒さが尋常ではない冬が始まり インフルエンザや胃腸炎など体調を崩された生徒さんが新年に元気な様子で通ってきてくださって私も明るい気持ちになってレッスンできるのが嬉しいですねぇ(#^.^#)

もう少し春めいて暖かくなる頃、グレードテストにトライしてみるのも良い経験になるかもしれないですね。

ピアノに限らず演奏は聴いて頂いてなんぼですから、場数を踏むのは大切です。

私も熱愛するショパンのワルツからちょっとだけ枠を広げてプレリュードやポロネーズも練習してALL Chopin live が開けるようになりたいなぁとレッスン中です。

(きっと受験の課題曲や卒演曲でショパンを弾けなかった反動かもしれないです)

本年もベストを尽くしてホップステップジャンプ!!!♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

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Christmas disccusion

By 投稿日時: 2017年12月25日

本日のお昼間は暖かく穏やかなクリスマスになりました。
当教室ではお菓子をつまみながら、DISCCUSIONして今年最後のレッスンを締めくくりました。
お題は2020オリパラマスコットの選択についての意見交換です。
蓋をあけてみれば、ほぼ9割が㋐のマスコットを指示していましたので、話し合いとしては物足りない結果ですが、中にはオリンピックマスコットは㋐だけれどパラリンピックは㋑がいいなんて興味深い意見もありました。
人気を集めた理由で多かったのは、好きなスポーツをマスコットが競技や演技をしている姿を想像して1番勝てそうというものでした。
また、ほかのマスコットは既存のキャラクターに似ているものが多々あり、具体的な名前もあがっていました。
一人ひとり、選んだマスコットは同じでも、理由は違っていて、認めた文書には、一生懸命に考えた痕跡があり、本当に今までにない意義あるクリスマスの会が持てたことに感謝したいと思います。
今年1年ありがとうございます( ᵕ̤ ‧̫̮ ᵕ̤ )
来年もまた更なる飛躍の年にするために自分に克つべくベストを尽くして頑張りましょう。

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演奏法

指使いはピボットターンになっている

By 投稿日時: 2017年12月4日

ツェルニーなどのスケールを多く弾く曲のときに40番の5Molto allegroが良い例ですが指使いがなかなか覚えにくかったりします。
私はバスケットボールのピボットターンを連想して弾いてみると意外とすんなり覚えられることがあります。

ピボットとは軸のことです。スケールで指が足りなくなったりするのは、軸の回転位置を間違えているからなのです。

前回お話した近親調の転調のときにどちらの調に軸が乗っているのか読み取ってみると、複雑に見えた指使いが曇天から晴れ間が広がるようにはっきりと分かってきます。

クラシック曲の転調は近親調が殆どですから、このピボットターンの弾き方を覚えてしまうと戸惑うことなくスケールが弾けるようになりますよ。

是非、お試しになってください

演奏法とは関係ありませんが、言語学者の大西泰斗先生の著書の中にも、このピボットターンは出てきます。こちらも面白いですよ。ピボットターンが知覚構文や使役構文で役立っています。

恐るべしバスケの技ですねっΣ(゚д゚lll)

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演奏法

近親調とCycie of 5th

By 投稿日時: 2017年11月30日

今年の3月16日の「ツールを駆使する」で少し触れたのですが、演奏や暗譜のとき輝ける必須アイテムとも呼ぶべきものが楽典やJAZZ THEORY WORKSHOPに載っている調の相互関係です。

近現代前のクラシック曲の転調は整然としているものが多く楽典の112ページにある譜例27の図や同主調、平行調,属調,下属調などの近親調を理解したならば、わけのわからないクロスワードパズルが解けたような状況になりますよヽ(*´∀`)ノ

これと非常によく似たものがJAZZ理論で学ぶⅡー7 Ⅴ7全調のサークルオブフィフスです。

因みに私は武蔵野音楽院出版のJAZZ理論講座初級編の57ページにある図をよく使います。

このとき、スケールの何番目の音が共通でまた違っているのかに着目すると益々わかった感が増えますよ(*´∀`*)

間違いないですから、ぜひ試してみてくださいね!!

最後に今年で2回めの開催になりましたお教室のハロウィンパレードに参加、ご協力くださいました生徒さんと親御さんの方々に御礼申し上げます( ᵕ̤ ‧̫̮ ᵕ̤ )
ありがとうございました。

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演奏法

聴きてに贈る

By 投稿日時: 2017年11月9日

音楽を聴いたとき、今日は良かったと感想を持つ場合とは、聴いたことによって何かを与えられたと満足感を覚えたときではなかったかと思いますが、どうでしょうか?

例えば、その会場に50人の聴衆がいたとしたら、50様式の感想が生まれるのだから、これは演奏する方と聴く方の双方で創る作品であるとも言えます。

会話をするときに相手のことを目まぐるしく考えながら言葉を選んで話し合ったりしますが、演奏の場では一方通行になります。

これを乗り切るには結構な説得力と各々に届くような普遍性も、それから演奏側が一番語りたいのは何かをはっきりとすることも、何しろ盛りだくさんの中身を音にこめるわけです。

さまざまな状態の聴きてに失望することなく帰ってもらうためには、相当なエネルギーを日頃からアウトプットできる練習を積むことが必要になります。

ただ、これを~ねばならないと自分に言い聞かせてしまうとそれは練習の遠回りになっていくような気が私はします。

義務感からいい音は生まれないからです。

弾き手が聴いてくださる側に対して贈り物を届ける過程であると思考を変えてみるとワクワクしませんか?

いつの時代のどこの場所で作られた曲にしようとか、買い物ならお店選びに似ていますしね。

買い物と演奏では違いすぎると考えられるならば、ほかの得意であったり大好きなことをコンサートやコンクールになぞらえて自分なりのストーリーを想像してみると意外と辛かった練習も変化していきますよ(*´∀`*)

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演奏法

瞬間を細分化する

By 投稿日時: 2017年10月25日

新曲の譜読みでクラクラするような感覚になる楽譜を実際に弾くときに有効なことってなんでしょうか?

諦めない?自分を信じる?ひとつひとつ丁寧にとりかかる?

どれも模範解答のようですが、どれもストレスフルでピアノが嫌いになりそうです。

突拍子もないお話ですが、私は20代のころ、交通事故を起こして買ったばかりの新車を全損したことがありました。

その時に、正確にはその瞬間に車内の私はコマ送りでゆっくりと交差点のブロック塀に突っ込んでいったのです。

それまでの時間の観念が覆った瞬間でもありました。

事故の際に私自身が時間を相対的に変化させることをしていたわけです。

それは例えれば1という数が永遠に分割できる感覚と似ています。

ピアノは88鍵 指は左右10本 それに偉大な作曲家の魔法が加われば途方もない音の継投が続いていきます。

くじけないためには、奏者のキャパを広げる必要がありますがそのときに高音から低音までの帯をどこまでも奏者の納得のいくまで細分化して捉えていくと何のつまづきもなくすっと先に進むことができるようになります。

言葉に表すのは難しいですね

ともかくあれっと迷った時の音はスローモーションにしてゆっくりと消化すると覚えやすいということなんですが、わかっていただけたでしょうか????

不安だぁ~・・・・

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お知らせ

ベネズエラのロステケスにあるエルシステマ

By 投稿日時: 2017年9月30日

今朝の読売新聞に心動かされる記事が載っていたので、ご紹介します。
1975年ベネズエラの音楽家で経済学者のホセ・アントニオアブレウ博士が始めた音楽制度は貧しい子供たちに無償で音楽を学ぶ場を提供し、犯罪や貧困から救うエルシステマという国家事業です。
現在、シモン・ボリバル音楽財団がベネズエラ全土で音楽学校と楽団を運営し、楽器の修理工場もあるそうです。
ベネズエラ青少年オーケストラ(12歳~18歳の団員約160名)は国内屈指の青少年管弦楽団に成長し、財団の音楽学校は全土に440校、82万6000人がクラシック音楽を学び、各地に楽団を組織して生徒が演奏を披露する機会があるそうです。
アメリカ名門のロサンゼルスフィルの音楽監督グスターボ・ドゥ・ダメルさんはじめ世界的な指揮者や演奏家を輩出しています。
財団幹部のエドアルド・メンデスさん曰く
「将来に希望が持てない子供も音楽で認められると自分の価値に気づき、誇りを取り戻す事ができる」
エルシステマは規律や協調性を育むとして国際的にも評価され欧米アジアなど60以上の国や地域に普及し、福島や岩手の被災地で、子供の「心の復興」のために導入されてもいるそうです。
プログラム担当ディレクターのアンドレス・アスカニオさんは
「音楽の道に進まなくても困難にめげずチャレンジする精神は社会に出てからもきっと役に立つ」
と語っているそうです。
こういう活動を花開かせ大輪の花に育てていくことが人として大切な生き方ではないかと強く想ったので、紹介させていただきました。

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演奏法

オフェンス&ディフェンスの根音

By 投稿日時: 2017年9月20日

わたくしごとですが、今、進行形の曲がショパンのOP.64 No.2のワルツとビリーホリデイの歌が最高なAll the wayなのですが、どちらも半音進行のルート音にゾクゾクしながら練習してしまいます。

ワルツのPiu’ lentoのスラーで結ばれた左手のラインは夢見るように続いていてうっとりしてしまいますし、シナトラの歌でもよく知られるALL THE WAYのリアルブックに記された分数コードは説得力あるベースラインが歌に深さを加えているように感じます。

どちらも美しく洗練されたメロディに重なった根音の描く流線に癒されたり勇気づけられたりするのです。

アナリーゼしなくても ただ弾く 聴くだけで心が浮き立つ曲を生活の必需品にすることを是非お薦めしたいです。

もう、そういう曲を持ってる人が殆どかもしれませんね。

自分の心の動きに寄り添ってオフェンスやディフェンスにまわってくれるようなメロディのある贅沢をしてください。

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